仙台マスターズ03’の前日、夜11時に茨城を出発してまもなく
水温がみるみる上昇・・・なんか水が漏ってる(泣)
よく見ると、ウォーターポンプからじゃじゃ漏れ。
ひとまず漏れ止めのコルクを使い、水を足しながらなんとか往復しました(汗)

で、今回はウォーターポンプAss'yの交換です。



フードを開くと
E/G廻りは茶色になってました。

クーラントはすでに味噌汁状態

フード裏もご覧のような状態
サビるとイケナイので
クリーナーを使って
洗浄。。。

これが今回交換する
W/P本体です。

思ったより安かったので
一安心。

まずはラジェーターの
水を抜きます。
本体下の栓を緩めて抜きます。
キャップは
あらかじめ外しておきましょう。
外さないといつになっても
抜けません・・・

ある程度水が抜けたら
アッパーホースを外します。

固定のバンドは+ドライバー
しか使えないので
ナメないよう慎重に・・・

同じ要領でロアホースも
外します。

ホース内は
凄まじくよごれてました。

コルクがびっしり
こびりついて取れません。
ある程度洗浄したら
さっさと次に進みましょう。
キリがないので・・・

次にファンベルトを外す為に
オルタネーターの固定ボルトを
抜きます。

動かない場合は
下側の固定ボルトも
緩めます。

ベルトを外します。

この時、オルタネーター
クランクプーリーを
手で回して
動きや異音などを
チェックしとくといいですよ。

勿論、ベルトもチェック!

そしてヒーターホースを
外します。

ラジェーターを外します。

4箇所のボルトを抜くだけです。

外すとこんなカンジ。

ついでにグリルも外します。
外さなくてもできますが、
スペースを確保したほうが
スムーズに作業できます。

ファンを外す為に
4本のボルトを抜きます。

このボルト、インチ規格で
メトリックにすると
11mmが入ります。

J型の修理には
インチ工具は必須です。

ファンを外すと
プーリーが出てきます。

ファンと共締めなので
一緒に外れると思いきや
固着して取れません。

プラハンなどを使って
少しづつこじって外しましょう。

なんとかはずれました。
かなり汚れてます・・・

組んでしまうと
手が入らないので
軽く洗っておきます。

ポンプを外す前に
ヒーターホースのジョイントを
外しておきましょう。
後からだと外しにくいので。


ポンプを外し
古いガスケットや
ゴミ、サビを落とします。

ブロック内部は
隅々までは洗えないので
適当に洗って終わり。

外したポンプです。

汚い・・・

本体の固定は3本のボルト。
できれば
トルクレンチ使いましょう。

あとは逆の手順で
組んでいきます。

ラジェーターも
あらかじめ
洗浄しておきましょう。

何故かサーモスタットから
水がにじみ出てきたので
ガスケットの交換もします。

わざわざガスケットを
部販に頼んでも
おそらく単品では
出ないので
凡用のシートで自作します。

まずは
接合部をキレイにします。

適当な紙で型を取ります。

型を元に
シートへ転写

ちなみに使ったのは
バイク用の0.4mmです。
0.3mmでもよかったかも?

よく応急用で
厚紙を使いますが
あくまで応急ですので
こういった時は
耐熱、耐水効果のある物を
使った方が賢明です。

こんなカンジです。
少しくらい雑でもOK
内側さえ出張ってなければ
さほど問題はナイはず。。。

本体側も
キレイにしておきます

取付。
このボルトもインチで
13mmが使えます。


ヒーターホースのジョイントは
今回は付けません。

ヒーターコアの付け根から
水が漏れてるので
直すまでこのままです。